京浜急行から１０００形（旧）が２００３年４月５日に発売されました。
集中冷房車がプロトタイプで、先頭車＋中間車の２両セットです。
私鉄最長の１２連を組んでみたく、６箱で組めますが、
勢い？で１０箱購入しました。
（画像は４箱分を素組した８両です）
他の私鉄バージョンと違い、先頭車だけの２連も実在するので、
ムダが無く組立られます。。
京浜急行
２００３年４月９日製作
京急１０００形（旧）
京浜急行から１０００形（旧）が２００３年４月５日に発売されました。
集中冷房車がプロトタイプで、先頭車＋中間車の２両セットです。
私鉄最長の１２連を組んでみたく、６箱で組めますが、
勢い？で１０箱購入しました。
（画像は４箱分を素組した８両です）
他の私鉄バージョンと違い、先頭車だけの２連も実在するので、
ムダが無く組立られます。。
２００３年１１月６日製作
京急２１００形
２００３年１０月４日に京急第二弾となる2100型が発売されました。
前回の1000形同様、先頭＋中間の２両セットです。
京急１０００形ＨＧ一般発売
京急旧1000形がＨＧシャーシ化され
一般発売（模型店など一般流通）されました。
下回りの他、Ｈゴムが黒に変更されています。
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| 1000Mc | 1000M' | 1000M | 1000Mc' |
２００４年１２月２０日製作
京急２０００形２種発売
12月18日に駅売店などで発売されました。
先頭+中間２両で1000円、ホーム付きです。
オリジナルの窓回りの白い２扉車です。
８+４連に組成。
実車は後継の2100形登場に伴い、全車３扉の一般車に改造されました。
改造後の現在の姿となる３扉車です。
Ｂトレでは塗装の違いのみとなります。
実車は横浜方面から羽田空港への直通に入る
併結運用の４連が目立つ感じがしますが、
２扉車同様８+４連に組成しました。
付属のホーム。
品川と三浦海岸です。
京急２１００形
KEIKYU BLUE SKY TRAIN 発売
9月24日発売されました。
羽田空港の空、三浦半島の海をイメージしています。
赤が基調の京急にあって目立つ存在です。
8両編成を組成しました。
今回の生産から実車の変更に合わせ、ライト位置の変更
（ヘット・テールの内外を入れ替え）がされています。
前面シールの貼り方に工夫が必要かと・・・
京急６００形発売
１２月２３日に発売されました。
ツイングルシートを装備して登場しましたが、
扉間をロングシートに改造する工事が進んでいます。
通常塗装です。
左が８連、右が４連（650形）です。
８連は６M２Ｔ車、４連は２Ｍ２Ｔです。
KEIKYU BLUE SKY TRAIN塗装の606-1〜編成です。
２１００形同様、羽田空港の空、三浦半島の海をイメージしています。
京急２１００形
羽田空港７周年記念プロジェクト「京急虹計画」で運行された仕様が
２００６年６月３日に発売されました。
側面とワイパーカバー下に虹が描かれています。
京急８００形
２００８年４月８日に限定発売（３月に先行販売有）されました。
新旧２塗装が製品化されています。
登場時の旧塗装です。
換気装置のある前期タイプの屋根を使い組立ました。
現在の新塗装です。
実車は中間車の増結、または先頭車の改造により、
すべて貫通６連化されています。
京急新１０００形６次車
２００８年２月２２日に限定発売（先行販売有）されました。
京急初のステンレス車体を用いた車両です。
実車は８連で幅広い運用に就いています。
